退職して後悔した体験談 3つの後悔したこと

退職して後悔したこと
体験談

退職して後悔したくないと誰もが思うことでしょう。

 

今回は実際に退職して後悔した方の体験談を交えて紹介したいとおもいます

 

以下体験談

 

後悔したこと1.安定した収入がなくなった

 

私が退職して後悔した体験談として伝えたいのは、「毎月の安定した収入がなくなった」ということについてです。

 

当時私はとにかく仕事を辞めたい一心で、辞めてしまえば何とかなると思っていました。

 

転職活動をするにも正社員として在職中だと面接の時間の都合が合わないこともあり、フリーの方が便利だと感じていたこともあります。

 

退職してから派遣として働きながら転職活動をすれば、収入が確保できるし採用されれば引き継ぎの心配もなくすぐに新しい会社に移れると計画をしていたのです。

 

しかし実際に退職してみると、ぶっつりと糸が切れた様な日々となりました。

 

早速派遣に登録に行ったのですが、自分の条件に合う仕事は簡単見つかるものではありません。

 

特に私は転職活動中でしたので長期ではなく短期を希望していた為、仕事を紹介して貰うまで1週間以上かかりました。

 

だからと言って毎日新しい求人情報が見つかる訳でもなく、何にもせずに過ごす日もありました。

 

結局最初の1ヵ月はあっという間に経ち、本来ならば給料日のはずの日に無収入となったのです。

 

収入がないこと程寂しく感じるものはありません。

 

その後派遣で働きましたが、実際に給与は貰えても交通費は自己負担でしたので、手元に残る金額はめっきり減りました。

 

派遣が有給を取る為には一定期間継続して働く必要があり、短期で契約していると有給どころかその分収入が減ることになるので簡単に休めるものではないのです。

 

会社を辞めたいと思ったらまずは貯蓄額を増やすこと、できれば転職先を見つけてから辞めた方が精神的にも楽になります。

 

安易に退職すると必ず後悔することになります。

 

関連記事→タイミングを見極めることが大切、仕事の3つの辞め時紹介

 

後悔したこと2.社会保険が適用されなくなったこと

 

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会社に所属していることがいかに恵まれていたかということを知らずに、退職して後悔した体験談もあります。

 

会社に入社すると、自然と会社が所属している社会保険の加入資格が取得できます。

 

社会保険には厚生年金と健康保険があり、保険料は会社が半分負担してくれるのです。

 

保険料は給与から天引きになるので普段は全く気にすることもないのですが、年齢や扶養家族の人数により1万円~2万円以上支払う人もいるのですが、それでも会社が半分支払ってくれているのです。

 

ところが会社を退職してしまうと社会保険の加入資格を失ってしまいます。

 

年金は支払い続けなければならず、健康保険は加入しないと保険証が貰えません。

 

そこで「国民年金」「国民健康保険」に加入する為に、自分で役所に行って手続きを行いました。

 

会社に勤めていれば会社側で全て行ってくれたのですが、退職をすると全て自分でしなければなりません。

 

誰も教えてくれないので「未加入」状態になってしまう可能性もあるのです。

 

そして一番退職して後悔したのは、「国民年金」「国民健康保険料」が満額自己負担になってしまったということについてです。

 

今まで会社に負担していた金額も自分で納める必要があるので、2倍の金額を支払わなければならないのです。

 

この金額はかなりの負担になり、早く正社員としての就職先を見つけないと生活費が足りなくなってしまう状態になってしまったのです。

 

社会保険は就職先が決まってもすぐに加入させて貰えるとは限りません。

 

試用期間は自己負担になるところが殆どなので、私の体験談を参考に退職する前に覚悟をしておいて欲しいと思います。

 

関連記事→絶対に知っておきたい転職の2つのメリットとデメリット 

 

後悔したこと3.転職しても仕事にやり甲斐があるとは限らない

 

私が退職して後悔したのは、今までの会社が意外と恵まれた環境であることを知った時です。

 

私は英語に興味があり、英文科を卒業して外資系企業に勤めていました。

 

社内には外国人が常時いて、毎日の様に英会話を勉強するチャンスがありました。

 

仕事を通じて自然に英会話が身に付いていき、英会話学校に通うことなく日常会話ができる様になったのです。

 

しかしどうしても人間関係のトラブルに耐えられず退職してしまい、転職先を探すことになりました。

 

今までの経験から当然外資系企業をメインに探し、条件の良いところを見つけたのです。

 

運良く面接にも受かり採用されて、転職に成功した筈でした。

 

ところが転職先の会社は外資系と言っても日本人ばかりで、はっきり言って普通の日本企業と変わりはありません。

 

オフィスも島になっていて、先頭が課長で窓際に部長という、典型的な日本の企業だったのです。

 

当然英会話の必要も全くなく、外資系ですのでたまに海外からメールが来る程度でした。

 

私は今まで外資系企業に入れば毎日嫌でも英会話ができると思っていたのですが、それは間違いだと知りました。

 

この会社に勤めていても一生英会話のスキルが身に付くことはないだろうと悟ったのです。

 

以前の会社はとにかく英語で話すことが必須で、社員ならば英語が話せて当たり前というところでした。

 

それがどんなに恵まれたものであり、仕事のやり甲斐や給与以外の付加価値として重要なものであったかを思い知りました。

 

今会社をすぐにでも退職したいと思っている人は、私の体験談を参考に「今の会社にしかないメリット」をもう一度探してみて欲しいと思います。
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