日本人は働きすぎ

仕事の疑問

日本人は働きすぎだと私が思う3つの理由

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最近よく「日本人は働きすぎだ」といわれていますがその通りだと思います。

 

なぜ私が日本人は働きすぎだと思うのか?その3つの理由を今回は書いていきます。

 

1.残業制度に問題がありすぎる

 

働いて収入を得て生活するということはごくごく普通のことだと言えますが、世界的に見て日本人は働きすぎと言われる理由はその労働時間の長さにあります。

 

世界と比較した場合に日本人の労働時間は年間で300時間以上多いと言う統計が出ており、1年に換算すると1日1時間程度長く働いていることになります。

 

しかし実際には休日などもあるため実働時間としては1日あたり数時間程度長く働いている計算になり、それが残業制度による労働時間の長時間化に繋がっていることは疑いようがありません。

 

日本の企業の場合、残業をすることが美徳といった風潮があり

 

残業をする社員のほうが定時に上がる社員よりもえらいといった間違った風潮が出来上がっています。

 

残業を行うと言うことは会社も無駄な支出を強いられることになりますし、それほど急ぐ仕事でなければ翌日に回しても特に問題は無いはずです。

 

しかし日本の企業では何故か残業をして無理に仕事を継続させてしまう傾向が強く、それにより日本人は働きすぎと言われてしまうわけです。

 

確かに急ぐ仕事であれば残業も止む無しと言えますが、無駄な残業は生産性の低下を招くことにもなりますし、それはただ単に仕事の時間が長いだけといったことにも繋がってしまいます。

 

根本的な問題として残業をしなければ給与が少ないという会社が多いことも理由の一つと言えますので、日本の残業問題はもともと受け取ることが出来る基本給の安さも大きな問題になっていると言えます。

 

その為生産性を上げるために残業を無くすことや、仕事の効率化を図ることも必要になってくるでしょう。

 

関連記事→サービス残業が当たり前の会社に勤めてしまった時の対処法3つ

 

2.世界と比べて休みが少なすぎる

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日本の企業の場合、世界と比べて休日が非常に少ないことが挙げられます。

 

これは休日が少ないことで必然的に働く日数が増えてしまいますので、それが日本人は働きすぎという認識に繋がっていると言えます。

 

近年では週休二日制の会社も増加しましたが、それは大企業のようなごく一部の企業に限られれていますし、週休二日制なのにもかかわらず休日返上で仕事をしている人も数多く見受けられます。

 

これは受け持っている仕事が休日を返上しなければこなせないと言った会社の構造自体にも問題があると言えます。

 

海外と比べて一人一人が受け持つ仕事の量が多すぎると言うことも問題点として挙げられます。

 

それと社会人としてごく当たり前の権利である有給制度の利用もし辛いと言う点も、労働時間が増加してしまう原因となっています。

 

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本来有給休暇は企業で働く人の権利として行使できるもので、有休を使用することは何ら悪いことでは無いことです。

 

しかし日本の企業の体質によるものなのか

 

有休を使用することは悪であるといった風潮が非常に強く、それにより本来の権利である有給休暇の取得もままならないということが労働時間が増加する原因であり理由となっています。

 

その為休日や有給休暇がきちんと取得できる職場環境の構築が日本人は働きすぎと言われなくするために必要な解決策と言えます。

 

企業の構造改革無くして休日取得は出来ませんから、日本の企業全体が同じ認識の元環境を整えることが必要だと言えます。

3.社会人として働くための環境そのものに問題が多い

 

日本人は働きすぎと言われる理由には、働く環境が整っていないという根本的な問題があると言えます。

 

例えば海外の場合は男性でも育児休暇などを積極的に取得します。

 

仕事と同じくらい、もしくは仕事以上に家庭を大事にする傾向が強いのです。

 

ですが日本の場合は本来守るべき家庭を犠牲にして仕事を行うことが多く

 

生活するための手段である仕事が、仕事をすることが目的で家庭が二の次といった具合にすり替わってしまっていると言えます。

 

これは日本独自の大きな問題点で

 

家庭を犠牲にしなければいけない仕事環境自体が問題だと言えます。

 

育児休暇に関しても取得できるのにもかかわらず取得すると白い目で見られてしまうと言うのが日本の企業の体質で、この体質が変わらない限り日本人は働きすぎと言われる状況を改善させることは難しいと言えます。

 

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改善するためには今までのような労働環境を根本的に見直す必要があります。

 

企業のトップから社員に至るまで環境を変えると言う同じ認識の下で働き

 

育児休暇や仕事を安心して休むことが出来る環境づくり

 

残業などをしなくても会社がきちんとなりたつような職場づくりを進めていく必要があります。

 

それと最も変えなければいけないのが利益追求に走るあまり社員を会社のコマとして扱ってしまう企業体質の改善で

 

社員がいるから会社がなりたつといった認識に変化させることで、働きすぎを防ぎ働きやすい環境が整ってくるのではないでしょうか。

 

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