会社を辞めて良かったと思った3つの出来事の体験談

会社を辞めて良かったこと
体験談

仕事を辞めて良かったと思う体験談として一番多いのが、人間関係の悪い職場から抜け出すことができた、というものです。

 

私が新卒で勤めた会社は大手企業の子会社で、管理職は全て親会社からの天下りでした。

 

つまり長年勤めても出世できるのはせいぜい課長止まり、定年近くなるとポストがなくて倉庫に飛ばされてしまう人も多かったのです。

 

会社を辞めて良かったこと1.人間関係の煩わしさから開放された!

 

どこの部署でも上司は自分の保身ばかり考えていて、部下を育てようとか部署として目標を立てて進める、ということもありませんでした。

 

その様な職場では人間関係が良い筈がありません、部下や後輩にも責任を押し付け合う毎日で、ストレスが溜まる一方でした。

 

転職先として見つけたのは、中小企業ながら若い年代の人たちが働いている職場です。

 
部長は40歳、課長は35歳、スタッフは20代がメインでした。

 

分からないことがあれば誰かが助け舟を出してくれたり、前にその仕事をしていた人を紹介してくれました。

 

大企業から無名の中小企業への転職と言うことで不安はありましたが、働いてみると同年代の人達が生き生きと働いている姿に刺激を受けて、自分も頑張ろうという気持ちになれたのです。

 

もちろんアフターファイブや休日にも誘いが来たり、社員旅行で盛り上がったりと、同じ年代ならではの付き合いもできました。

 

自分から積極的に仕事に興味を持って働く為には、人間関係は最も重要です。

 

会社の規模や知名度よりも自分が働き易い雰囲気の職場が一番であることが分かり、仕事を辞めて良かったと実感しました。

 

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会社を辞めて良かったこと2.サービス残業がなくなった!

 

私の会社をやめて良かった体験談は、20代の時に残業続きでしかもサービス残業ばかりの職場をやめたときのことです。

 

当時私が勤めたのは物流関係の会社でした。

 

メーカーから出荷される商品の通関手続きをする仕事で、求人広告の条件は中々良く「勤務時間は9時~5時、完全週休二日制」というものでした。

 

ところが勤めてみると、非常に残業が多い職場だったのです。

 

確かにメーカーから出荷依頼を持って営業が戻ってくるのが5時過ぎ、そこから出荷手続きをするのですから、残業なしには仕事が終わらないのが現状でした。

 

あまりに残業が多いので上司からなるべく残業を減らす様に命令され、仕方なく残業は7時までとして、それ以降はサービス残業とするのが普通になっていたのです。

 

夜9時、10時まで残っても残業は付かず、更には終わらなければ土日も出勤する日が続きました。

 

あまりに身体がきつくて転職を決めましたが、転職先で5時になるときっちり帰る人を見て驚きました。

 

金曜日の夜には「土日に出勤したくない」と遅くまで残業をするのですが、その分上司が残業簿にしっかり印鑑を押してくれるのです。

 

前の会社には労働組合があり、転職先には組合はありませんでした。

 

私はてっきり労組がある会社の方が労働環境は良いと思っていたのですが、そんなことは関係なく全ては従業員一人一人の自覚次第であるということが分かりました。

 

残業が多くて辛い、サービス残業が続く、そんな職場に我慢をせずに、思い切って転職してみると良いと思います。

 

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会社を辞めて良かったこと3.やり甲斐のある仕事が出来る様になった!

会社をやめて良かった体験談の中でも、転職してやり甲斐のある仕事に就けたのは大きな収穫でした。

 

私がそれまで勤めていた会社では、仕事は全て横割りとなっていました。

 

ひとつの仕事の一部分だけを手がけて他の人に渡すので、その仕事が最終的にどの様な結果になるのか良く分からずに働いていたのです。

 

私が転職したのは外資系企業でした。

 

外資系企業では一つの仕事に対して結果が出るまで一人が担当します。

 

私は経理部門だったのですが、固定資産を任されることになり、取得年月日から書類管理、その固定資産がどこにあるのかを把握したり、たな卸しや評価替えまで任されたのです。

 

その結果、固定資産に関して分からないことがあれば、誰もが私に質問をしてくる様になりました。

 

当時は丁度30歳でしたが、社長までが社長室から出て私のところへ固定資産について確認をしてくることもあったのです。

 

ある時には部長室に呼ばれて減価償却についての説明を求められました。

 

下手な回答は出来ない為に、常に自分の仕事に対して責任感を持つ様になっていったのです。

 

前の会社でただの事務員としてパソコンにデータを入力するだけだったり、差額を出して結果を上司に手渡すだけの作業とは大きな違いです。

 

私にしか分からない仕事、私が責任を持ってやり遂げなければならない仕事を持ち、やり甲斐という言葉を始めて理解できたのです。

 

今の仕事が作業レベルでこれからもそれ以上のものを任せて貰えそうにない、そう思ったときには転職を考えるのもひとつの方法です。

 

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