上司のパワハラ攻略マニュアル2選

上司のパワハラ、モラハラ
仕事上での心の悩み

パワハラ,モラハラ上司というものは、どこの会社にも一人はいることでしょう。

この人達ときたら、他人をいびる事が趣味なんじゃないかというくらい、しょっちゅう他人のアラを探して、それに食いつこうとします。

 

その顔、姿勢はまさにピラニアさながらです。

 

今回はそんなパワハラ上司の攻略法を紹介したいと思います

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なぜ、パワハラ上司になるのか?

パワハラ上司

この人達はとにかく周りの反応を考えずに怒鳴りまくるため、モラルも欠如しています。

 

つまり、パワハラ上司はモラハラ上司でもあるわけです。

こういう人間性がどのように出来上がっていくのかといえば、育った環境にもよりますが、一言で言えば承認欲求を満たしたいだけなのです。

承認欲求というのは、自分が他人に受け入れられている、自分は他人に大事にされている、と感じるための欲求です。

パワハラ上司本人は、必ずこの事には気づいていません。

 

なぜなら、気づいていればパワハラなど不可能なはずだからです。

なぜ不可能なのか?

 

その答えは簡単です。

 

パワハラをしたら、皆から嫌われるから」です。

 

他人から承認される、というのは、尊敬されている状態です。

媚びへつらう部下というのは、上司を尊敬しているわけでは有りません。事なきを得たいだけです。

もしくは、ピラニアの食べ残しをあわよくば頂こうとか・・・。そんなものです。

 

ですから、パワハラ上司が周りにはべらす人間というのも同じように信用できない人達ですから、いつまでたっても承認欲求が満たされる事はありません。

 

この悪循環の中でパワハラ上司は大概、よりパワーを振るう脅威となっていきます。

 

歴史上の天下人などが、権力の座についても裏切りにいつも怯えてイライラしている、というのはこの典型です。

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関連記事→パワハラが辛いと感じている方ができる解決方法を考えてみた

 

パワハラ上司と付き合う方法

パワハラ上司と付き合っていかなくてはならないとき、注意すべき点があります。

注意すべき点は

 

「作業のミスを減らす」事です。

 

作業のミスというのは常にこのピラニアの餌になるものですから、極力作業に集中しなければなりません。

 

常に監視されているような気苦労から、へとへとになる事もありますが、そこは考え方一つです。

 

そもそも、パワハラ上司であろうが無かろうが、作業のミスは本来あってはいけないものです。

 

ですから、作業に取り組むと決めたら、後は手元と視線の先に集中してほかの事は頭から追い出してしまいましょう。

この方法はシンプルですが確実に効果があり、作業ミスの少ない人たちは必ず実践している方法です。

 

監視されている事は悔しくもありますが、自分のスキルを磨く機会と捉えて集中しましょう。

さて、ここであなたが仕事に集中していると、今度はこの上司のモラハラな部分が顔を出します。

 

たとえば、あなたの集中を乱そうとして、わざと気になる会話をふっかけてきたり、ひどいときはわざと体を使って妨害してくる事もあるでしょう。

そんなときは心の中で、好きなように上司への悪態をついて下さい。

どんな罵詈雑言を浴びせても構いません。

 

心の中で反抗する事はむしろ絶対必要な事で、これが出来ないとずるずるとパワハラ上司のおもちゃにされてしまいます。

また、無口になるのも良い方法です。

 

作業をしている以上、妨害は許されませんから、やむをえない事情を除いて、これらモラハラな態度には関わらないと決め込みましょう。

 

そうすることで自分を守り、自分を守ったという感覚を自分の為に得るのです。

 

これは、あなた自身に対する承認欲求を満たす方法であり、ここが折れてしまうと、無気力になってしまいます。

 

パワハラ上司は知ってか知らずか他人を無気力にする方法に長けていますので、自分自身を大事にするという、この砦だけは守って下さい。

関連記事→口うるさい上司対策はコレ!「仕事してます」アピールを優先せよ!

 

パワハラ上司をやっつける

 

パワハラ上司からそれでも逃れられない、というときは、法的手段に訴えましょう。

体罰などは暴力行為でこれはもう犯罪です。

 

なんとかして行為や言動を録画し、警察に訴えましょう。

 

パワハラ上司に苦しむタイプの人は、何でも自分ひとりで処理しがちですが、世の中には自分ひとりではどうにもならない事もあります。

 

それゆえに犯罪を受けて泣き寝入りする傾向があります。

 

まずは、当然の事として受け止めるのをやめ、犯罪を受けているという自覚を持って下さい。命に関わります。

もうひとつは仲間を集める事です。

パワハラ上司の特徴は、かならず、複数の敵対する人間関係があります。

また、敵対とは行かないまでも、良く思っていない人ばかりです。

 

相談相手は選ばなければなりませんが、ひとりでも仲間を見つけられたら、今度は二人で別の仲間を探しに行きましょう。

 

団結する事ができれば、苦境を乗り越えたとき、そこに絆が生まれます。

 

このことはその場しのぎの満足ではなく、永きに渡ってその後のあなたの安定を保証するきっかけになります。

 

市民の署名活動などは同じような原理ですから、これは問題ある行動ではありません。

 

むしろ、伝えねばならない事をはっきりと伝える事は大事な事です。行動を起こせば、あとは自動的に転がっていくものです。

パワハラ上司の問題点を皆で集めたら、もっと上役の会社の上司に毅然と説明を果たしましょう。

 

このとき、一人の意思ではなく、皆の意思であることを伝える事が重要です。

 

さんざん苦しめられた相手に情けは要りません。

 

といっても事実無根な情報を流すのは絶対に避けましょう。

 

これはよく、「先生にチクる」のと同じように解釈されますが、その通りで、それは悪い事ではありません。

 

いじめっ子が一番恐れているのはチクられる事ですから、それが一番の薬です。

 

また、もし最終決定権をもつ人がパワハラ上司を庇うような時は、これはもう会社ぐるみですから転職しなくてはなりません。

パワハラ上司はとにかく無自覚でモラルも欠如していますから、時間をかけて諭そうなどとしないことです。

 

それよりも、パワハラで失敗した過去を与える方が、余程互いの為になる事を知っておけば、あなたの隙がなくなり、パワハラも受けにくくなります。

関連記事→上司を追い込む3つの仕返し方法と注意点

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