派遣に対する扱いに悩む必要がないと言い切れる3つの理由

派遣と正社員の違い
仕事の疑問

派遣社員というのはどうしてもひどい扱いを受けてしまう場合があります。

 

派遣だからという理由でひどい扱いを受けるというのは納得がいかないものですよね・

 

ですがそんなことに悩む必要はありません。なぜ悩む必要がないのか?その3つの理由を今回書いていきたいと思います。

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1.正社員=勝ち組、派遣社員=負け組 ではない

派遣のひどい扱い

確かに、両者の間には給与や待遇や社会的地位などの面での違いが存在し、ある意味正社員が勝ち組だとする風潮が多いのも事実です。

 

ですが、本当にそうなのでしょうか?

 

もちろん、給与の多寡や福利厚生の充実度、契約期間の有無などで比較すれば確かに「正社員=勝ち」「派遣=負け」というように見えてしまいます。

 

しかし、少し見方を変えると一概にそうとも言えないことがわかります。

 

例えば今後ITやロボットなどのテクノロジーによる自動化が進むと相当数の正社員は確実にリストラ対象となるので、必ずしも安定とは言えません。

 

またブラック企業のように、残業代をもらえず毎日何時間ものサービス残業を強いられることもありますが、派遣だと派遣会社が労働時間や状況をきっちり管理している上、法律違反の可能性も出てきますから、サービス残業などまずありえません。

 

それどころか、働いた分は絶対に報酬をもらえますし、きっちりオンオフを分けることができるのも派遣の方だと言えます。

 

つまり、見方や考え方を少し変えれば、どちらも一長一短があるので、イチイチその扱いの違いに悩む必要はないのです。

 

要は自分の考え方次第なのです。

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関連記事→派遣が辛くて不安な悩みを解決させる3つの方法

2.正社員は変化が早い今の時代には合わない!?

正社員

今やどんな業種の職場でもパソコンを一切使わない会社はまずないと思います。

 

また、普段の生活でインターネットを一切使わないという人もよほどの限界集落や辺境地でない限りほぼいないはずです。

 

スマートフォンの普及率も若い世代ではパソコンを越えています。

 

今はこういったインターネットやデバイスの普及によってビジネスや生活が一昔に比べ激変しました。

 

インターネットの本質は消費者と消費者を直接繋ぐことで仲介する人や業者をなくす「中抜き」ですが、そのせいで中間業者がなくなりリストラされました。

 

さらにはスマートフォンの普及により、中間業者どころか、会社自体も要らなくなっているような状況になっているところさえあります。

 

この傾向は今度さらに加速していくのは確実ですが、この流れが進むとこれまで強かった大企業に取って代わり個人が力を持つ時代になっていきます。

 

仕事も就職するのではなく、個人がパソコンやスマホとインターネットを使いビジネスを始めるのです。

 

そうなるともはや仕事=就職という常識が全く変わるのは想像に難くありません。

 

さてこんな変化の早く個人が強くなっていく時代に、プライベートも含め人生の多くの時間を会社組織に捧げる正社員という働き方は時代に合っていると思いますか?

 

私はそうは思いません。

 

3年先でさえ予測が立たないような時代にあって、多くのものが固定されてしまう正社員は乱暴な言い方をすればリスクでさえあります。

 

その点で言えば、自由にスケジュールを決められる派遣の方が変化に柔軟に対応できるので、これからの時代に合っていると言えなくもありません。

 

もっと言えば、正社員が残業で無駄な労働をしている間に、多くのチャレンジをした派遣の方がいち早くチャンスを掴み成功する可能性も高いのです。

 

だからこそ、単に正社員と派遣の待遇の違いに悩む必要は全くないのです。

関連記事→正社員を目指すなら知っておきたいメリットとデメリット

3.一度きりの人生で多くの可能性を追えるのは派遣の方

派遣の扱い

突然ですが、人生はあっという間です。

 

10代20代、あるいは30代くらいまではそんなことあまり気にしないかもしれませんが、これが40代50代と年齢を重ねるに従い、そう感じることが多くなります。

 

そしてそれに伴い、あの時ああしてば良かった、あの時なぜチャレンジしなかったんだ、などと後悔することも増えていきます。

 

自分は絶対後悔しない!と思うかもしれませんが、本当に死ぬまで後悔しないで人生を全うできる人など、おそらくほんの一握りではないでしょうか。

 

何の話を言っているんだと思うかもしれませんが、つまり短い人生において無理に我慢をして貴重な時間を無駄にしてる暇はないということです。

 

今、派遣だから扱いが悪くて悩む必要はありません。

 

おそらく多くの人は将来が不安だから安定している正社員になりたがり、またその正社員という保証を失わないように必死にしがみ付こうとサービス残業や上司との飲み会、やりたくない仕事を我慢するのです。

 

もちろん、我慢の対価として毎月一定の給与と福利厚生、社会的身分などを保証してくれますが、それを守るために嫌なことを我慢してる間に気が付けばあっと言う間に中高年です。

 

体力や気力が減退した中高年になって、そういえばやりたいことが何もやれなかったなと後悔しても時間は絶対に戻りません。

 

つまり毎月の危うい安定と引き換えにあなたの貴重な人生の時間を犠牲にしているかもしれないと言っているのです。

 

今は1つの会社に定年まで終身雇用してもらえる時代ではありません。

 

正社員だとしてもおそらくほとんどの人が転職すると思います。

 

しかし現実問題、理想を求めて転職しても満足することはあまりなかったりします。

 

そうです、それでは何もかもスピードが遅いのです。

 

その点派遣であれば、通常数ヶ月単位の契約なので嫌ならすぐ職場を変えられますし、気に入れば正社員の道も残されています。

 

あるいは、残業もあまりないので、プライベートで習い事など色んなことにチャレンジできます。

 

何にプライオリティを置くかは人それぞれだと思いますが、何を差し置いてもこの世で一番貴重なのは「時間」です。

 

もし少しでも多くの可能性を追いたいのなら正社員より派遣を選んだ方がよいかもしれません。

 

給与や待遇の違いは沢山ある価値観のほんの1面に過ぎないのです。何も悩む必要はありません。

 

今を生きたいのなら積極的に派遣を選ぶべきですし、扱いに悩む必要もまったくないといえるでしょう。

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