上司に理不尽なことを言われた体験談を踏まえての対応策

正社員から派遣
体験談

働いていると突然上司から思わぬ理不尽なことを言われて驚くことは結構あると思います。

 

ある日突然自分の生活が一変してしまうような重要なことを上司から言われて途方にくれてしまった人は私にも私の周りにもたくさんいます。

 

今回はそんな体験をした方の体験談も含めての対応策をご紹介します

 
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上司からの思わぬ言葉

上司の理不尽な発言

 

私は10年近くある会社で働いていましたが、上司から思わぬ理不尽なことを突然言われて途方にくれてしまったことが5回ほどあります。

 

平均すると2年に1回はそんな目にあっていたのですが、企業で働いているならば、要領良く生きていかない限りよくあることなのだなと今では思っています。

 

まず、一番最初に言われた、自分にとっては思わぬことで理不尽に感じた言葉は、「君、正社員から派遣にならないか?」というものでした。

 

この具体的な体験談は次に記述します。

 

でも今でもとても印象に残り、理不尽だなと思った言葉の一つです。

 

もちろん思わぬうれしいことを言われたこともありますが、言われて途方に暮れた時の方が多いです。

 

今現在、上司から思わぬことを言われて途方に暮れていらっしゃる方はこの日本に実はたくさんいるのではないかと思います。

 

どうかその方々は自分だけがそんな目に合っていると悲観せずに、なんとかその苦境を乗り越えて、少しでも自分にとってためになる良い方向を模索されることをお勧めします。

 

働いていると会社は絶対的な存在で、上司の言うことは絶対であるという錯覚を起こすことがありますが、消してそんなことはなく、会社は働いている人の力で成り立っているということを忘れてはならないと思います。

 

たとえ上司や会社がそう思っていなくても、自分自身がそう強く思っていれば、強い態度で対処できると思います。

 

その思わぬ言葉を冷静に受け止め、まずなぜ自分にとっては理不尽なことを言われたのか冷静に分析することが必要です。

 
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この先不利になるような理不尽なことを上司に言われたらどうしますか?

理不尽を言われたらどうする?

上司に言われる自分にとってこの先不利になることや、不条理に思えることには様々あると思いますが、やはり多いのが自分の役職に関する事だと思います。

 

降格に関しては自分が思い当たる節があるならば、真摯に受け止め新たな気持ちでがんばろうという前向きな気持ちを持つことが必要になってくるでしょう。

 

ですが自分にとって心当たりのない降格は抵抗して良いと思います。

 

でもこの「抵抗」は慎重にかつ冷静に対処しなければなりません。

 

感情的になったり上司に罵倒を浴びせることは社会人ならば絶対にしてはならないことです。

 

 

関連記事→上司を追い込む3つの仕返し方法と注意点

 

 

前述で述べましたが、私は会社に入って半年経過したある日上司から「君、正社員から派遣にならないか?」と言われました。

 

大学を卒業してやっと内定をもらえて入社できた企業で、支店に配属されてなんとか仕事や支店の雰囲気に慣れてがんばっていこうと奮闘していた頃でした。

 

私は最初この言葉を聞いたときに意味が分からず呆然としてしまいました。

 

上司から「検討してみてね。また後で話す機会を設けるから。」と言われ、「はい。」と答えるしかできませんでした。

 

たいていの人の体験談を聞くと、やはり突然上司から思わぬことを言われた時はやはり呆然としてしまうそうです。

 

その時は仕方ないと思います。人間ですから不意をつかれたら、なかなか冷静に対処できません。

 

ですが肝心なのはその後です。

 

心を落ち着かせ、よく考えてみて、そう考えても理不尽なことを言われたと思った時は信頼できる人に相談しましょう。

 

その前に自分がどんな状況でどんなことを上司に言われたか、こと細かにメモすることを忘れないでください。そのメモをもとに信頼できる人に相談しましょう。

不条理だと判断した場合、冷静に対処しよう

上司の理不尽には冷静に対処しよう

 

信頼できる人に相談し、上司から言われた内容がやはり不条理であり自分にとってこの先不利になることであると判断された場合、冷静に少しでも自分にとって良い方向に向かうように対処していきます

 

まず、上司と自分という関係から離れたところにある機関にことの顛末を報告します。

 

ちゃんとした会社であればそういった機関があるはずです。私は本社の人事部へ相談しました。

 

後は労働組合など第3者的な立場や社員側の見方となってくれる機関が必ずあると思うので相談することをお勧めします。

 

もしそういった機関のない、上司と自分の関係しかない会社ならばその体制自体がおかしいので会社を離れたところに依頼して徹底的に戦うかそのような会社ならば退社されても良いと思います。

 

私の場合は本社の人事部に

 

「直属の上司から正社員から派遣にならないかと突然言われた。私にはそのように言われることに心あたりはなく、これからも正社員として働きたい。」

 

と述べました。本社の人事部は私の言い分を理解してくれて、支店の方へ注意してくれました。

 

その後上司から発言を撤回され、私に謝ってくれました。

 

ただ、その後なんとなく上司の態度は冷たくなりましたが、そんなことは気にしていたらきりがないので上手くストレス解消しながら乗り切りました。

 

あとで人事部の方から詳しい説明がありました。

 

私の配属された支店の業績が悪く、人員削減の一環としてそのようなことを上司が思いつき私に口にしてしまったようです。

 

でも支店側や会社に正社員で採用した人を特別の理由なく本人が希望もしていないのに派遣にすることはしてはいけないことだそうです。

 

私のこの体験談がお役に立つかはわかりませんが、このように自分にとって不条理でありこれから不利になるようなことを上司に言われた際は冷静に慎重に対処し、必ず自分だけで抱え込ます、信頼する人や第3者的な機関に相談することをお勧めします。
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