ゆとり世代、新入社員との上手い付き合い方教えます

仕事の疑問

団塊の世代と交代して、ゆとり世代という時代の人たちが多く社会に進出してきています。

 

このゆとり世代の新入社員の特徴としては、挨拶をしないや、すぐ諦める、責任感がないなどと世間ではよく言われています。

 

しかし社会というものはそのような人材とも面と向かって仕事をしなければなりません。

 

ではこれからゆとり世代との上手い付き合い方を少し紹介していきます。

 

仕事上での悩みの解決の助けになればと思います

 
スポンサーリンク




 

ゆとり世代の新入社員の教育って億劫だなぁと思う気持ちはわかります

 

 

ゆとり世代や新入社員の育て方の影響は会社にとっても大きく、ゆとり世代の新入社員を指導する係りの人にとってはかなりの重荷となっていることがよくあります。

 

自分が新入社員のころは、毎朝誰よりも早く来ていたのに、なんで挨拶もきちんとしないのか、それではコミュニケーションがとれないじゃないか、などと思っている人も多いはずです。

 

 

このようにゆとり世代の指導で仕事にストレスを感じている人も多くいらっしゃると思います。

 

 

ゆとり世代の特徴は先ほど述べましたが、基本的には他人に関心がないということが多いです。

 

自分は自分、人は人。かく言う私もゆとり世代なのですがそのような考えを持っています。

 

よく言えば自分の世界を持っているということでしょうか。

 

なので挨拶もしない子が多いし、自分に見合っていない、自分がやるべき仕事ではないと思った仕事に関してはすぐに飽きらめてしまうのです。

 

 

これらのその理由は昔から培われた、インターネットの存在でしょう。

 

なんでもインターネットで調べて、そしてSNSという社会からは遮断されたネットワークを持っているからです。

 

なので頭でっかちになりやすく、仕事に関しても、挨拶は仕事には関係ない、早く来ても給料が出ないという考えに陥ります。

 

結果主義というかなんと言うか・・・仕事はあくまでお金を稼ぐためのものとしっかり割り切っているんです。白と黒だけ。グレーはゆとり世代には存在しないんです。

 

 

会社でのコミュニケーションを避け、自分の意志や考えだけで行動し、そして何か言われると「インターネットではこう書いていましたので・・・」などと逃げてしまいます。

目上の人とあまり接したことがなくわからないことはパソコンで調べていたりしたので相手に訂正される、意見を言われることを恥ずかしいと思う。怒られていると勘違いしてしまう人は実際かなり多いです。

そんなときはこうしてあげよう

これを解消するには、相手に一度大きな役割を与えてあげるといいでしょう。

この大きな役割というのは、会社の利益などには関係のない、例えば、会社の飲み会の幹事だとか、企業説明会の段取りだとか、こういうことをやらせてみましょう。

 

このようなことは、各会社でのやり方があり、インターネット上では調べることも難しいので、自ずと自分で考えてやることになります。しかし必ず分からないことがあると思いますので、質問してくると思います。

 

 

もし質問などをしてこない場合は、こちらから進捗具合を聞いてみましょう。

 

そして徐々にコミュニケーションが取れてくるはずです。手助けや交流をしていくうちに、親睦が深まることもあるでしょう。

 

しかしここで怒ってはいけません

 

かなりのミスをしている場合には、仕方ありませんが、少しのミスなら許してあげましょう。

 

はじめに否定されてしまうと、ゆとり世代は必ずやる気をなくします。そしてその役割をやり遂げた後は、絶対に褒めてあげてください。

 

こうすることによって、会社の利益には直接繋がらない事柄でも、会社にとっては大事なことだと分かり、少しづつ会社に馴染んでくれるでしょう。ゆとり世代で入ってきたからといって、すべての人がちゃんとしていない訳ではありません。

 

むしろ本当に出来の悪い人というのは1割くらいでしょう。

 

少しのミスで「だからゆとり世代はな〜」というのではなく、自分の新入社員のころを思い出してみてください。同じようなミス、同じような人が必ずいたはずです。理解してほしいのは昔に比べ今の若い人たちは

 

能力が違うのではなく考え方が違うだけなのです

 

 

「ゆとり世代」という言葉が独り歩きしているだけで、先入観として少しのミスでもそういう世代のせいにしてしまっていることが多いと思います。まずは相手のこと、自分の教え方、捉え方と客観的に見てみましょう。

 

 

そして一度大きな役割を与え、一緒に事を成し遂げれば、必ずいい結果になり、ストレスや悩みも減っていくと思います。

 

 

新入社員の教育というのは楽しい部分もありますが、腹立たしいところもあるでしょう。

 

 

しかしみんな初めは分からない事だらけです。それをきっちり教育して行ってあげる事により、あなたの人望も厚くなるでしょうし、会社のためにもなります。

 

 

誰でも優れている部分や劣っている部分は必ずありますので、そこを補い伸ばしていってあげてください。そして社会人としてあるまじき行動が、ゆとり世代では普通に行われていたかもしれません。

 

 

もし相手に悪気がないのであれば、優しく接してあげてください。

 

 

そして今からドンドン社会に進出してくるであろうゆとり世代の人材を、素晴らしい人材に育ててあげてください。相手の事が分かってくれば、自然とストレスや悩みも減っていくでしょう。

 

 

スポンサーリンク



ページの先頭へ